解除キーを入力した。
その結果は…。
解除失敗
歴史通り、時空研究所とクロノスは爆発してしまった…。
どうして正しい解除キーを導き出すことができなかったのかをもう一度よく考えてみましょう。
再度2120年3月2日に向かい、爆弾の解除を試みる場合はこちらから戻り、解除キーを入力しましょう。
なぜ爆発してしまったかのヒントが欲しい場合は、以下に記載しています。
どうすればよかったのか知りたい
「ガラス」以外の解除キーを入力してこのページに辿り着いた場合、前のページのヒントを見ながら解除キー「ガラス」を導きましょう。
なぜ解除できなかったのかを状況を踏まえて考えてみましょう。
ちなみに、導き出した解除キーを入力しようとしましたが、解除失敗してしまいました。
解除失敗してしまった時の状況として、あなたたちは、2120年3月2日に実際に起きていた時空研究所の爆破事件を防ごうとしました。(オープニングの動画でも確認しているはずです)
これが何を示すのかを考えてみましょう。
あなたたちは爆弾を解除する時、「ツクヨミ」に歴史を改変しようとする思考を読み取られてしまいました。これにより、現代に強制的に帰されてしまっています。
これを回避する方法がなかったのかを探ってみましょう。
あなたたちは、「ツクヨミ」に歴史を改変しようとする思考を読み取られないようにした上で、爆弾の解除を行う必要がありました。ボマーがなぜ、「ツクヨミ」の効果を無効化させることが出来たのかを思い出してみましょう。
STEP1、2で爆弾を解除した際に入手してきた「アンチ・ツクヨミ」は、「ツクヨミ」の効果を無効化させることができるアイテムでした。
これを利用して、時空パスポートの「ツクヨミ」の効果を無効にした上で、もう一度解除キーを明らかにしてみましょう。(「アンチ・ツクヨミ」は、時空パスポートに両面から見える「ツクヨミ」を全て隠せるように、図のように半分にシールを折り曲げた状態で両面を挟み込むようにして貼る必要があります)
図のような状態で、改めて赤字から時計回りに読んでみましょう。
「セカイハガス」という文字が浮かび上がりました。「世界はガス」と思っている場合は、他にどう読めるか考えましょう。
「世界剥がす」という指示が浮かんできました。これまでに、「剥がす」ことの出来る「世界」をどこかで目にしたはずです。よく思い出してみましょう。
STEP1の封筒を見てみましょう。「世界」が貼り付けられています。実際に剥がしてみましょう…。
